1. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  2. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  3. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  4. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  5. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  6. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  7. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  8. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  9. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  10. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  11. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  12. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  13. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  14. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  15. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  16. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  17. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawaカウンター席からは本格的な畳の茶室を観ることができる(開放されておらず、一般利用は不可)
  18. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  19.    オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa
  20. オーベルジュときと
    Photo: Keisuke Tanigawa

オーベルジュ ときと

  • ホテル
  • 立川
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タイムアウトレビュー

※2023年4月6日オープン

日本の食・茶・宿を堪能できる宿「オーベルジュ ときと(Auberge TOKITO)」が2023年春に開業。「心身の回復」をテーマに、料理人が全てのサービスを行うのが大きな特徴だ。食房、茶房、宿房から成る施設で、総合プロデューサー兼総料理長の石井義典は、京都吉兆嵐山本店で副料理長として実績を積んだ後、ジュネーブやニューヨークの国連大使公邸料理人、ロンドンのミシュラン懐石で総料理長として活躍したキャリアを持つ人物だ。

食房では石井自ら腕をふるう。主要な食材は料理人自ら生産者の元へ足を運び、調達。「旬」を超え「瞬」を堪能できるよう、食材のおいしさを追求した日本食の真の豊かさを提供する。

16席ある茶房は、目黒区碑文谷にある「茶方薈(Saboe)」が監修。地域や風習、時代、製法によって多彩に進化した日本の文化を現代的に解釈し、独自に発展させた茶を提供する。ティータイム、バータイムで利用可能だ。

宿房は全4室。各部屋に地下1300メートルからくみ出した温泉かけ流し露天風呂が付く。一流のサービスを料理人自らが届けるからこその、究極のくつろぎが得られるだろう。

詳細

住所
東京都立川市錦町1-24-26
Tokyo
アクセス
JR南武線『西国立』駅 徒歩1分
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