東京八重洲北口の飲食店ゾーン、北町ほろよい通りが、北町ダイニングへリニューアル。それに合わせ、同施設で36年の歴史をもつ老舗ビアホールも「今の時代のビアホール」をコンセプトに新しく生まれ変わった。東京駅の駅舎をイメージした赤レンガと木目調の店内では、数量限定の武蔵野ミニブルワリー限定醸造ビールをはじめ、サントリー製造のドラフトビール5種を用意。フードは『牛ハラミのグリル“バベットステーキ”オニオンソース 150g』、『極太!自家製ソーセージのグリル』など豪快な肉料理を中心に、ビールとの相性を考えた約50種類のメニューが楽しめる。
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