1. ビア ビスタ ブルワリー
    Photo: Akane Suzuki
  2. ビア ビスタ ブルワリー
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  3. ビア ビスタ ブルワリー
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  4. ビア ビスタ ブルワリー
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  5. ビア ビスタ ブルワリー
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  7. ビア ビスタ ブルワリー
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  8. ビア ビスタ ブルワリー
    Photo: Akane Suzuki
  9. ビア ビスタ ブルワリー
    Photo: Akane Suzuki
  10. ビア ビスタ ブルワリー
    画像提供:株式会社Backpackers' Japan醸造開始するオリジナルビール
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ビア ビスタ ブルワリー

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タイムアウトレビュー

好みのビールに出合いたいなら、清澄白河のローカルがこぞって通うブルワリー&ビアパブの「ビア ビスタ ブルワリー (BEER VISTA BREWERY)」を訪れてみては。

ヌイ(Nui.)」や「シタン(CITAN)」といったゲストハウスを運営するBackpackers’ Japanが初めてのバー業態の取り組みとして、2022年12月にオープンした。店内は「Japanese, Material, Craft」をテーマに、元製本工場をリノベーションし、カウンターには和紙を用いるなど国産の素材を取り入れている。奥には醸造スペースが併設されており、醸造開始後は製造過程を見ながらビールを味わえる。

自家醸造のビール提供は2023年8月下旬から始める予定。まずはペールエール、アンバーエール、ホップの品種を変えたIPA2種類の計4種類を展開する。

店内には日本全国から仕入れた10種類の異なるクラフトビールをタップで用意。主にゲストビールを提供しており、おおよそ1週間程度で総入れ替えとなる。

クオリティーの高いフードも見逃せない。人気は「蒸し鶏とレバーパテのパニプリ」(2個、630円、税込み)。パニプリは丸くて薄い揚げボールの中に具材が入っている料理で、インドではおやつとして親しまれている。同店では、滑らかなレバーパテとパクチーがアクセントになっており、癖になる味わいだ。

※自家醸造のビールも作成中で、6月ごろに醸造開始した後、順次販売開始予定

詳細

住所
東京都江東区常盤2-13-17 トキワハイツ 1階
Tokyo
アクセス
東京メトロ半蔵門線『清澄白河』駅(A1出口)徒歩5分/都営新宿線・大江戸線『森下』駅(A7出口)徒歩5分
営業時間
16時00分~22時00分(日曜は14~21時)
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