1. manu’a beerclub
    『STARWATCHER CBD』(Photo: Kisa Toyoshima)
  2. manu’a beerclub
    Photo: Kisa Toyoshima
  3. manu’a beerclub
    Photo: Kisa Toyoshima
  4. manu’a beerclub
    Photo: Kisa Toyoshima
  5. manu’a beerclub
    Photo: Kisa Toyoshima
  6. manu’a beerclub
    Photo: Kisa Toyoshima

マヌアビアクラブ

  • バー | ビールバー
  • 渋谷
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タイムアウトレビュー

国内外から取り寄せた12種類のクラフトビール樽(たる)生と店主がセレクトする3000枚以上のレコードが並ぶ神泉のアナログバー。

下北沢でカクテルとアナログレコードを楽しめるヴィニル バー タイム シモキタザワ(Vinyl Bar TIME SHIMOKITAZAWA)を運営していた店主が、2021年4月に移転した店である。それに合わせて名前を変え、新たなスタートを切った。

常時12種類のタップが用意してあり、店主が東海地方出身であることから、取材時は岐阜県の『カマドブリュワリー』や三重県の『伊勢角屋麦酒』、愛知県の『盛田金しゃちビール』といった東海地方の銘柄が目立った。ラインアップは都度変化する。また、缶ビールの品ぞろえも充実しており、リラックス効果のあるCBDが配合された「CBDビール」なども楽しめる。

バーカウンターにはターンテーブルが2台設置。ビンテージのJBLのスピーカーを使用しており、店内には柔らかい音が響く。主に70〜80年代のソウルやファンク、和モノを中心としたクラシカルな音がそろう。店内では一部レコードを販売もしているので「飲みにいく」「音楽を聴きにいく」だけではなく「レコードをディグしに行く」といったニーズも生まれそうだ。

詳細

住所
東京都渋谷区円山町5-14 スタービル 2階
Tokyo
アクセス
京王井の頭線『神泉』駅 徒歩1分/『渋谷』駅(アベニュー口)徒歩3分
営業時間
17時00分〜26時00分/定休日は日曜
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