英国バレエ界の鬼才、マシュー・ボーンが手掛ける「ロミオ+ジュリエット」が、「東急シアターオーブ」にて日本初上演。ボーン作品の日本での上演は、2019年の新演出版「白鳥の湖」以来5年ぶりだ。
また、1公演観劇につきスタンプがもらえる「トリプルスタンプキャンペーン」の実施も決定。3公演分のスタンプを集めるとオリジナルコンフィチュールと引き換えることができる。
近未来を舞台に、反抗的な若者たちの矯正施設「ヴェローナ・インスティテュート」で繰り広げられる、新たな物語に触れてみてはいかがだろうか。
なお、上演時間は日により異なる。チケットは特典付SS席で平日1万5,000円(土・日曜1万6,000円)、そのほか各種席種あり。詳細は公式ウェブサイトからチェックしてほしい。