着物の生地を使ったタンブラーを専門に扱う店。浅草たつみやは、今から80年以上前に呉服店として創業した「たつみや」を、3代目店主が「モダンジャパニーズスタイル」の商品を創作販売する店として、2015年3月にオープンさせた一軒だ。丹精込めて織られた、優雅で繊細な西陣正絹帯から美しい柄の部分だけを厳選して創作された『着物タンブラー』は、まさに芸術品。パターン選びから仕立てまで、完全手作りのタンブラーは、6,000〜3万円。少々値は張るが、最も美しく、実用的な土産物であることは間違いない。
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