小林武史を中心とした株式会社クルックがコンセプトプロデュースを担当した商業施設。総合プロデューサーには、小林武史とともに音楽プロデューサーの大沢伸一も参画。こだわり抜いた音響設備による「MUSIC BAR」をプロデュースしている。メインレストランとなるcode kurkku(コードクルック)のフードプロデュースは、イタリアンレストラン、イル・ギオットーネのオーナーシェフ笹島保弘が手がける。そのほか、カフェやベーカリー、アパレルショップ、ギャラリー、旅行会社など10以上の店舗が集まる。
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