日本初のイヴ・サンローラン大回顧展が開催。サンローランは、1962年に自身のブランドを発表し、引退する2002年までの約半世紀にわたり女性の装いに変革を起こし、20世紀のファッション界を席巻し「モードの帝王」と呼ばれた。
同展は序章から11章までで構成。デビューからブランド初のコレクション、そして独自のスタイルを確立するまでのルック110体のほかグラフィック作品124点、写真30点、ジュエリー55点が一堂に並ぶ展示は必見だ。希代の天才が40年間のデザイナー人生で作り出した、豪華絢爛(けんらん)な美の世界を堪能しよう。