1. WAVE 2023-24
    画像提供:Lurf MUSEUM「WAVE BLUE」の様子
  2. WAVE 2023-24
    画像提供:Lurf MUSEUM「WAVE YELLOW」は作品が変わる

WAVE

  • アート
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タイムアウトレビュー

アート、グラフィックアートの領域を超えた大型展示として2018年より開催の「WAVE 展」。国内での第6回を迎える「WAVE 2023-24」が、代官山「ルーフミュージアム(Lurf MUSEUM)」で開催している。

2024年1月8日(月)までを「WAVE BLUE(前期)」とし、田名網敬一、宇野亞喜良、河村康輔、空山基、友沢こたおなど、国内外で活躍するアーティスト37人の作品を展示。2024年1月13日(土)~2月5日(月)の「WAVE YELLOW(後期)」では、小川泰、加藤崇亮、抜水摩耶、岩間有希ら、注目の現代作家20人の作品を展示する。

展示作品は店頭・公式ウェブサイトで購入ができる(一部非売品あり)。また、参加作家らの作品がプリントされたオリジナルTシャツも販売中だ。なお、今回の会場2階の展示にはチケットが必要だが、カフェスペースの作品は無料で鑑賞できる。

詳細

イベントのウェブサイト
lurfmuseum.art/blogs/news/0065
住所
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