4年ぶりとなる真鍋大度の個展が、山梨県・清春芸術村の「光の美術館」で開催。真鍋は、人とテクノロジーの関係について研究しながらR&Dプロジェクトや作品制作を行うクリエイティブチーム「Rhizomatiks」の主宰としても活躍する人物だ。
同展では、安藤忠雄が設計した美術館を舞台に、超高速通信技術と生命知能の概念を探求する実験、実装を行ない、一連の過程をリアルタイムで公開する。会期中もアップデートが繰り返され、さまざまな実験プロセスが見られるという。
テクノロジーと融合した未来型アートをいち早く体験しよう。