1. 神楽坂の愛人の家
    photo: Daisaku OOZU
  2. 神楽坂の愛人の家
    photo: Daisaku OOZU
  3. 神楽坂の愛人の家
    photo: Daisaku OOZU
  4. 神楽坂の愛人の家
    photo: Daisaku OOZU
  5. 神楽坂の愛人の家
    photo: Daisaku OOZU
  6. 神楽坂の愛人の家
    photo: Daisaku OOZU

神楽坂の愛人の家

  • アート
  • エイトエイコ, 神楽坂
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タイムアウトレビュー

現代アートギャラリー「エイトエイコ(eitoeiko)」で、「イケメン描いて20年」の女性日本画作家・木村了子による個展「神楽坂の愛人の家」が開かれる。

今回、神楽坂・矢来町の静かな住宅街にある同ギャラリーを画家のアトリエに見立て、架空の初老の画家「わたし」と美しく若いイケメンモデルの「彼」の関係を、木村は官能的に描いている。

また、NHKドラマ『燕は戻ってこない』と、オランダでピアニスト・向井山朋子が上演した浄瑠璃パフォーマンス『SADO』に使用された肉筆春画も併せて展示。艶かしさが漂う作品世界へと足を踏み入れてみては。

※12〜19時/休館日は日・月曜・祝日入場は無料

詳細

イベントのウェブサイト
eitoeiko.com/exhibition.html
住所
エイトエイコ
東京都新宿区矢来町32-2
Tokyo
アクセス
東京メトロ東西線『神楽坂』駅(矢来口) 徒歩5分

イベント詳細

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