グラフィックデザインと印刷表現の関係を深く追求し、新しい表現を模索獲得するための試み『GRAPHIC TRIAL(グラフィックトライアル)』。第一線で活躍するクリエーターが様々な印刷表現に挑戦する実験企画だ。11回目の開催となる今回は、『graphic design/視覚伝達デザイン基礎』(武蔵野美術大学出版局)の監修や執筆も務めた新島実、東洋の思想を盛り込んだアプローチで若手デザイナーに大きな影響を与え続けるアラン・チャンのほか、えぐちりか、保田卓也など気鋭のクリエイターが参加する。
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タイムアウトレビュー
詳細
- イベントのウェブサイト
- biz.toppan.co.jp/gainfo/graphictrial/2016/
- 住所
- 価格
- 入場無料(印刷博物館本展示場に入場の際は入場料必要)
- 営業時間
- 10時00分〜18時00分/定休日は月曜(7月18日は開館)、7月19日(火)
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