1. エゴン・シーレ《ほおずきの実のある自画像》 1912年 油彩、グワッシュ/板 レオポルド美術館蔵 Leopold Museum, Vienna
    Photo: Egon Schiele 'Self-Portrait with Chinese Lantern Plant' (1912), Leopold Museum, Vienna
  2. エゴン・シーレ《縞模様のドレスを着て座るエーディト・シーレ》 1915年 鉛筆、グワッシュ/紙 レオポルド美術館蔵 Leopold Museum, Vienna
    Photo: Egon Schiele 'Edith with Striped Dress, Sitting' (1915), Leopold Museum, Vienna
  3. エゴン・シーレ《母と子》 1912年 油彩/板 レオポルド美術館蔵 Leopold Museum, Vienna
    Photo: Egon Schiele 'Mother and Child II' (1912), Leopold Museum, Vienna

レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才

  • アート
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タイムアウトレビュー

わずか28年という短い生涯ながら、独自の表現主義的作品を残したエゴン・シーレ。代表作として知られる「ほおずきの実のある自画像」をはじめ、ウィーンの「レオポルド美術館」のコレクションを中心に50点が鑑賞できる。

加えて、シーレと同時代を生きたクリムトやココシュカ、ゲルストルなどの作品も展示。早世の天才、シーレを通してウィーンの世紀末美術の世界に触れよう。

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イベントのウェブサイト
www.egonschiele2023.jp/index.html
住所
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