1. 桜を見る会
    岡本光博 トラロープ 2025
  2. 桜を見る会
    重野克明 桜山 人生が二度あれば 2025
  3. 桜を見る会
    宮川ひかる 2025
  4. 桜を見る会
    山本雄教 On the blue 9 2020
  5. 桜を見る会
    渡辺おさむ Sweet torso 2018

桜を見る会

  • アート
  • エイトエイコ, 神楽坂
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タイムアウトレビュー

「エイトエイコ(eitoeiko)」で、さまざまな手法や場所で活躍する7人の作家によるグループ展「桜を見る会」が開催。岡本光博、重野克明、林葵衣、宮川ひかる、村田奈生子、山本雄教、渡辺おさむが参加する。

内閣総理大臣の主催によって1952年から2019年まで「新宿御苑」で開かれていた「桜を見る会」。公職選挙法違反、政治資金規正法違反、公文書管理法違反などが疑われ、中止となった2020年から、エイトエイコでは同名の展覧会が開始された。今年は5度目の開催となる。

数多くの作家が参加している本展では、「文化の観桜会」を目指し、「桜」という樹木の春先に開花する花弁の個体、集合体についての色彩や形態、あるいは桜にまつわる物語や言葉など、多様な角度からアプローチした作品が多数発表されてきた。

会場では、「桜」または「桜を見る会」が想起される絵画や立体作品などを展示する。ぜひ立ち寄ってほしい。

※12〜19時/休館日は日・月曜・祝日/入場は無料

詳細

イベントのウェブサイト
eitoeiko.com
住所
エイトエイコ
東京都新宿区矢来町32-2
Tokyo
アクセス
東京メトロ東西線『神楽坂』駅(矢来口) 徒歩5分

イベント詳細

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