1. 3331 Art Fair
    Photo: Masaki Fujihata's 2021 installation 'Brave New Commons'
  2. 3331 ART FAIR 会場(参考)
    Photo: 3331 Art Fair 2019
  3. 3331 ART FAIR 会場(参考)
    Photo: 3331 Art Fair 2019

3331 ART FAIR 2020

  • アート
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タイムアウトレビュー

※新型コロナウイルスの流行により、完全予約制による限定公開形式に変更いたしました。詳しくは公式サイトをご確認ください

コンテンポラリーアートにおける芸術的な価値を市場、経済的価値へと置き換えるオルタナティブなアートフェアがアーツ千代田3331で開催。

今年で9回目となる今回は、会場構成を一新し、洗練された空間の1階(Galleries-1F)には国内外のギャラリーが推薦する作家、オルタナティブな雰囲気の2階セレクション・ジム(Selection-GYM)には心霊現象などを扱って資生堂ギャラリーで話題となった冨安由真らキュレーター推薦の若手アーティストや美術系大学、やなぎみわ、O JUNなどの多様なアーティストが出展・販売する。

大型展示が可能な屋上では、『人間ノリ巻き』の今井さつきらを青木彬がキュレーションする。ZINEの展覧会『Here is ZINE tokyo 3331』の開催やアーティスト支援アプリ『Art Sticker』との提携など、斬新な試みも盛り込まれている。

関連記事『「3331 ART FAIR 2020」スプツニ子!×西澤知美のユニットも初参加

詳細

イベントのウェブサイト
artfair.3331.jp/
住所
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