大宮エリー「生きているということ」展

  • アート
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タイムアウトレビュー

映画監督、映像ディレクター、演出家、脚本家、コピーライター、作家、ラジオパーソナリティー など多岐にわたり、ボーダレスに活動する大宮エリー。2012年には、そんな大宮エリーの初となる展覧会、「思いを伝えるということ」展が開催された。その第二弾となる「生きているということ」展は、「感謝」「歓喜」「ギフト」をテーマに、前回とは全く違った体験型の造形と言葉のインスタレーションを展示する。彼女が今、造形、そして言葉、アートで表現したいものとは?

詳細

住所
営業時間
Jan 25-Feb 18 2013 10時00分~21時00分 ※最終日は18時閉場 ※入場は閉場の30分前まで
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