フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション

  • アート, 建築
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タイムアウトレビュー

「ガーキン(ピクルスにするキュウリ)」の愛称でロンドン市民に親しまれている『スイス・リ本社ビル』、東西ドイツ統合の象徴としてベルリン観光の中心となったドイツ連邦議会新議事堂、『ライヒスターク』など、それぞれの都市のランドマーク的な存在のビルを次々と生み出す、国際的建築設計組織「フォスター+(アンド)パートナーズ」の日本初となる大規模展覧会。およそ50のプロジェクトに関連する模型、映像、CG、家具、プロダクト、図面、スケッチなど膨大な資料を通して、その半世紀に及ぶ設計活動を総合的に紹介する。

詳細

イベントのウェブサイト
www.mori.art.museum/contents/foster_partners/
住所
価格
一般1,800円、大学生・高校生1,200円、中学生・小学生、4歳以上600円、3歳以下無料、65歳以上1,500円
営業時間
10時00分〜22時00分/最終入館21時30分
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