大きな丸窓が印象的な『パラボリカ・ビス』は、昔、紙問屋だった建物をリノベーションしたもの。2003年に復刊したインディペンデントな文化誌『夜想 yaso』の活動のひとつとして、編集長の今野裕一がギャラリーとカフェを運営している。カフェは装丁家のミルキィ・イソベがディレクション。丸窓を効果的にいかし、中世の修道院をイメージした。幻想的な雰囲気のなかで、ギャラリー鑑賞のあとの休憩を。
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