1. よみうりランド
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よみうりランド

  • アトラクション | テーマパーク
  • 多摩地域
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タイムアウトレビュー

2024年に開園60周年を迎えた遊園地。40種以上のアトラクションのほか、花見イベントやご当地グルメ祭りなど、さまざまな催し物も実施されている。

夏季の一番人気は、5つのプールと3種のスライダーを備えた「プールWAI」だろう。さらに2024年10月には44年ぶりの新観覧車「Sky-Go-LAND」がオープンした。イルミネーションの時期には、冷暖房完備の観覧車から、圧巻の景色を楽しんでほしい。

詳細

住所
東京都稲城市矢野口4015-1
Tokyo
アクセス
京王相模原線『京王よみうりランド』駅から小田急バス(読01系統 読売ランド前駅経由 寺尾台団地行き)『よみうりランド』バス停下車 徒歩1分/京王相模原線『京王よみうりランド』駅からゴンドラ「スカイシャトル」で5~10分
営業時間
日により異なる

開催中

よみうりランド ジュエルミネーション

「よみうりランド」が毎年冬に開催する光のショーは、熱烈なイルミネーションファンをも魅了する。その名の通り、ショーの主役は宝石だ。広大なテーマパークのいたるところに、文字通り何百万個もの色とりどりのLEDが設置され、きらめく宝石を連想させる。 開園60周年を迎えた今年は、「LIGHT is LOVE~ダイヤモンド60セレブレーション~」をテーマに展開。新設する観覧車「スカイゴーランド」は、宝石色の光がパレードのように次々と移り変わる。さらに、創業以来親しまれてきた「大観覧車」も期間限定でライトアップし、日本で唯一観覧車2基が並んで同時に運行する。 キャンドルに見立てた水辺のイルミネーションで祝福ムードを演出する「60thセレブレーション」や、愛が共存する「ラブリー・サンクチュアリ」を表現した「わいわいジャングル」など、見どころ満載だ。 ※16時~20時30分/料金はワンデーパス5,800円、中高生 4,600円、小学生・65歳以上 4,000円、未就学児2,400円

夜桜ジュエルミネーション

世界的照明デザイナーの石井幹子(いしい・もとこ)がプロデュースするイルミネーションが、「よみうりランド」で開催。人気の「ジュエルミネーション」が夜桜の時期にバージョンアップし、一層華やかに園内各所を彩っていく。 会場では、2024年にオープンした観覧車「Sky-Go-LAND」の、483灯の優しい桜色のLEDによる限定演出が楽しめる。また、全長180メートルの桜並木「サクラ・プロムナード」は、桜のイメージを引き立てる薄いピンク色の光が樹々を彩り、夜桜とジュエルミネーションが一度に楽しめるスポットだ。ジェットコースター「バンデット」からの史上最速の高速花見や「ゴンドラ スカイシャトル」からの空中花見は、ここでしか味わえない。 3月中旬~4月上旬にかけて、ソメイヨシノをはじめ、約250本が咲き誇るフラワーパーク「ハナ ビヨリ(HANA・BIYORI)」では、「夜桜びより」が同時開催される。花見を楽しんだ後は、同施設内に2024年3月オープンした日帰り温泉施設で疲れを癒やそう。 ※16時~20時30分(4月1~6日は20時まで)/料金はアフターパス(15時以降の入園+アトラクション乗り放題)3,100円、中学・高校生2,500円、65歳以上・小学生2,200円、3歳~小学生未満1,500円
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