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Photo: Shunsuke Ito
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大阪、子どもと楽しめるベストスポット15選

テーマパークや水上バスなど、子どもと楽しめるヴェニューを紹介

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タイムアウト大阪 > Things to Do > 大阪、子どもと楽しめるベストスポット15選

大阪には、ファミリー向けの観光地というイメージがあまりないかもしれないが、子どもと一緒でも楽しめるスポットがたくさんある。晴れの日は、水上バスに乗ったり、水上アクティビティーを楽しんだりするのもいいだろう。

また、天気の優れない日には、建築家・安藤忠雄が手がけた美しい図書館や、大阪の象徴ともいえる「通天閣」のスライダーを訪れてみてほしい。本記事では、英語編集部が選んだ親子連れで楽しめる大阪のおすすめスポットを紹介する。

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1. ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

世界有数のテーマパークである「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」。大阪で訪れるなら欠かせないヴェニューの一つともいえるこの場所に行きたがらない子どもは、珍しいのではないだろうか。

小さな子ども向けには、セサミストリートやスヌーピー、ハローキティ、ミニオンズといったキャラクターのアトラクションがおすすめだ。もう少し年長の子どもと一緒なら、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」や「 スーパー・ニンテンドー・ワールド」を探索するために、それぞれ1日ずつ確保しても良い。

ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターには、ホグズミードの街並みやホグワーツ城が再現されており、子どもだけでなく大人も楽しめる。スーパー・ニンテンドー・ワールドでは、ゲームの2次元の世界が驚くほど忠実に再現されており、「マリオカート~クッパの挑戦状~」でリアルなレースに参加する、「ヨッシー・アドベンチャー」に乗る、エリア内の「ハテナブロック」をたたいてコインを集めるなど、さまざまな遊び方ができる。

1日の終わりには、連れて帰るのに一苦労するほど、子どもたちが夢中になっていることだろう。

2. 海遊館

「海遊館」は国内最大級かつ指折りの人気を誇る水族館で、雨の日でも家族で楽しめる。館内では、太平洋に生息する生物を中心に、約620種、約3万匹が飼育・展示されている。

展示は最上階の8階から階下へ降りていくように設計されており、複数のフロアにまたがる大水槽では、世界最大の魚類であるジンベエザメが泳ぐ姿を見られるほか、深さに応じた生き物を観察できる。魚類以外にも、イルカ、アザラシ、ペンギン、カメといった生き物に出合えることや、幻想的なクラゲの展示エリアも魅力だ。

異世界を感じたければ、毎日17時から開催される「夜の海遊館」がうってつけ。月の光を思わせる照明の中、魚が泳ぐ姿を間近で見るという特別な体験ができる。

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3. レゴランド・ディスカバリー・センター大阪

子どもをあちこち連れ回すのに疲れた日や雨の日には、海遊館と同じ敷地内にある「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」が最適だ。

想像力を刺激するアトラクションが詰まった同施設では、丸1日、退屈せずに過ごすことができる。大量のレゴブロックを使って遊ぶだけでなく、4Dシネマを見たり、ライドアトラクション「キングダム・クエスト」に乗ったり、90センチ以上150センチ未満と身長制限があるが、「レゴシティ・プレイゾーン」で走りまわってエネルギーを発散させたりと、幅広いアクティビティを楽しめる。

クリエーティブな方面への興味がある年長の子どもに勧めたいのは、「マスター・ビルダー・アカデミー」。レゴランドに展示されているようなオリジナル作品の作り方やスゴ技を学ぶことができるワークショップだ。

  • ミュージアム

日本初の本格的な子どものための体験型ミュージアムである「キッズプラザ大阪」。「子どもたちが楽しい遊びや体験を通じて学び、創造性を培い、可能性や個性を伸ばす」をコンセプトに、1997年に誕生した。

「ものを作る喜び」を知るプログラムが揃った3階の「つくろう階」や、壁を登ったりつり橋を渡ったり、遊び方が自由な「こどもの街」を中心として、身近な生活体験にクローズアップした4階の「あそぼう階」、科学や文化を遊びながら学べる5階の「やってみる階」など、さまざまなコーナーがある。館内の展示物や設備は、けがをしないように工夫が施されており、安心して過ごせるだろう

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  • Things to do

都心部にありながら広々として開放的な「天王寺公園」は、大阪屈指の人気を誇る緑のスポットだ。天王寺駅すぐの「てんしば」エリアは、屋外で過ごせる家族向けのエリアとして人気があり、カフェやレストラン、『キャプテン翼』の生みの親、漫画家・高橋陽一の全面協力で作られたフットサルコート、アスレチック施設などがある。園内は豊かな自然にあふれており、大人が楽しめる施設としては、日本庭園「慶沢園」や大阪市立美術館もある。

公園に隣接する「天王寺動物園」もまた、気軽に楽しめるスポットとして人気を博している。入園料は大人500円(以下全て税込み)、小中学生200円(未就学児や大阪市内の小中学生は無料)とリーズナブルで、海遊館が予算オーバーの場合でも、ここなら無理なく訪れることができるだろう。同園は日本で3番目に古い歴史をもち、1000匹以上の動物が飼育されている。見どころは、ホッキョクグマ、マレーグマ、フンボルトペンギン、カリフォルニアアシカなどだ。

  • Things to do

2020年、京阪中之島線なにわ橋駅すぐの中之島公園内にオープンした文化施設。世界的に有名な建築家、安藤忠雄が市に寄贈したもので、設計も安藤が手がけた。絵本や児童文学などを中心に2万冊を超える書籍を収蔵している。

名誉館長を務めるのは、ノーベル賞を受賞した医学博士の山中伸弥。山中をはじめとする著名な研究者や芸術家が子どもの頃に読んでいた本などを紹介する、「あの人の本棚」と名付けられた企画展示コーナーのほか、「自然とあそぼう」「大阪→日本→世界」などの独自のテーマで選書された書棚が並ぶ。

蔵書の貸し出しは行っていないが、中之島公園内であれば1人1冊に限り本を外に本を持ち出すことができ、川と緑に囲まれた気持ちの良いロケーションでも読書が楽しめる。

3フロア構造の館内は、吹き抜けの天井まで壁一面に書架がそびえ、細い渡り廊下や大階段などが設けられたドラマチックな空間に仕上がっている。一方、階段下をはじめ書棚の隙間など、随所に小空間が用意されており、子どもたちにとっては物語に没頭するのにうってつけの隠れ家となるだろう。

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  • アトラクション

2022年5月、大阪の観光名所「通天閣」に誕生したアトラクション。透明なチューブ状の滑走路が塔を取り巻くように巡らされており、地上22メートルの中間展望台から外周を1回転半し地下1階まで滑り落ちる、全長60メートルの体感系滑り台だ。

受付を済ませて荷物を預けたら、エレベーターで中間展望台へ。カメラに向かって手を振ったら約10秒間の小宇宙旅行がスタートする。体感としては10秒よりも短く、一瞬で終わってしまうので、しっかりと記憶に残したいのであれば、集中力を高めてから滑り出すのがおすすめだ。

利用料金は、15歳から65歳が1,000円、7歳から14歳が500円。6歳以下の人、66歳以上の人、身長120センチ以下の人、体重120キロ以上の方は利用できない。滑り終えた後には、スタート直前とゴール時の瞬間が収められた動画が無料でダウンロードでき、ちょっとシュールな大阪土産が手に入る。地震などの非常時には、避難路としても使用されることも覚えておきたい。

  • Things to do

そこへ行けば誰かに会える、かつての「空き地」のような場所をコンセプトにした、⽔辺の実験基地「β(ベータ)本町橋」。大阪市内に現存する最古の橋である本町橋のたもとで、SUPやクルーズなどの水上アクティビティ、曜日替わりのランチやこだわりのドリンクなどが楽しめる。

東横堀川沿いに細長く広がる水辺の公園に位置し、阪神高速の高架下のダイナミックな空間は雨の日でもアクティビティが体験できるのがうれしい。休日を中心に多様なイベントが開催され、ふらりと立ち寄った人が世代を問わず遊べるボードゲームなどの貸し出しも行っている。「βキオスク」ではコーヒーや街とつながりのあるスイーツ、⼤阪の新鮮野菜などを販売。街と川の案内所としての役割も果たす。開放的なレンタルスペースは会議やセミナー、イベント開催などに利⽤可能だ。

多彩なツールを持ち合わせたオープンマインドで実験精神あふれるこの施設は、人それぞれの使い方ができる。あなただけの可能性を見つけよう。

イベント時は夜間営業あり。また、施設により営業時間が異なるので、詳細は公式ウェブサイトで確認してほしい。

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  • Things to do

大阪城からほど近い「水上バスのりば 大阪城港」からは、大阪の中心街を流れる大川を約55分間周遊する「アクアライナー」や、小型で屋根がなく開放的で、小回りが利く「アクアmini」が運航。名所や旧跡はもちろん、橋の裏側を間近に見られるなど、水辺ならではの景色が楽しめる。

「アクアライナー」は冷暖房とトイレが完備。ガラス張りの天井は開放感があり、天候を問わず快適に過ごせる。川面から眺める風景からは、大阪が一味違う観光地であり、「水都」であるということを、大阪在住者にも再認識させるはずだ。

  • Things to do

小さな1坪半の店から始まり、世界屈指の造形集団となった「海洋堂」。その創業者である宮脇修の夢の結晶ともいえるテーマパークが「海洋堂ホビーランド」だ。

館内は全部で13のエリアに分かれており、海洋堂の作品をはじめ、プラモデルやミニチュアのコレクションなど1万点以上を展示。運が良ければ海洋堂の造形師・塗装師の実演を見ることもできる。

1993年に、映画「グレムリン」「ザ・フライ」などの特殊メイクを担当したクリス・ウェイラスと、世界で最初の動く実物大恐竜展「ディノアライブ」を共催。当時の実物大ティラノサウルスとトリケラトプスのレプリカヘッドも展示されており、圧倒的な存在感を放っている。「ものづくり」への情熱には、世代を問わず感じるものがあるだろう。

入場にはチケットが必要。当日券は上限を超えると販売しないため、前売り券をあらかじめ購入しておこう。

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  • Things to do

大阪弁で「まっちゃまち」と親しみを込めて発音される人形の街・松屋町。江戸時代の「大坂夏の陣」の後、このエリアには城下町復興で瓦需要が高まり、多くの瓦職人が集まった。彼らがその瓦造技術を生かし、素焼き人形を作り始めたのが、松屋町が「人形の町」と呼ばれる由来とされる。

松屋町筋とは、松屋町を北は中之島から南は天王寺まで走る、南行き一方通行道路のことだ。特に松屋町駅周辺の松屋町筋商店街には人形のほか、玩具や駄菓子などさまざまな商品の問屋や専門店が並び、卸はもちろん小売りにも対応している。

3月のひな祭りや5月の端午の節句の時期には日本人形が並べられ、にぎわいを見せる。夏は花火やヨーヨーなど子どもが喜ぶアイテムで埋め尽くされ、地元の人たちや、夏祭りの準備をする関西各地からの自治会関係者でごった返す。近年では、海外から人形などを求める観光客の姿もちらほら見られるという。

ちなみに、世界的なゲームソフト会社であるカプコンの本社も松屋町筋商店街を越えた松屋町筋沿いにある。

  • Things to do

大阪旅行者の人気スポット「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」を有する大阪市此花区。この下町感あふれるエリアに残る街の銭湯が「千鳥温泉」だ。入り口ののれんにある特徴的な「ゆ」は、装丁家としても有名なデザイナーである平野甲賀の文字。インパクトが強く、それだけでも思わずのれんをくぐってしまいそうになる。

中へ入ると、フロント式のロビーが広がる。銭湯で定番の飲料のほかに、Tシャツなどのオリジナルグッズが並ぶ。そして、よく見ると奥に駐輪スペースが。なんとこの銭湯、大事な自転車が盗難に遭わないように、預かってくれるサービスを行っているのだ。

店主いわく「自転車で旅をしている人は、自転車を店の前に長い時間置いておくことになるので、それが不安でしょうし」と、安心して風呂を楽しんでもらうために始めたのだとか。そのためこの銭湯は、別名「自転車湯」とも呼ばれている。

この銭湯では自転車好きだけでなく外国人も歓迎しており、バイリンガルの冊子も制作。入浴の仕方を分かりやすく漫画で解説し、銭湯内の隅々まで紹介する。加えて、近隣にある書店やお好み焼きが食べられる大阪ならではの居酒屋、おでん屋などの情報までかわいいイラスト付きで掲載。「自転車湯」だけに、少し遠出の案内までしている気の利かせようだ。

入浴料は、大人600円(以下全て税込み)、小学生200円、幼児100円。価格改定の場合もあるため、料金は公式ウェブサイトで確認してほしい。

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  • Things to do

国立大学が指定管理者として運営する市立図書館。箕面市の蔵書約11万冊に加え、大阪大学の蔵書約60万冊を所蔵している。図書館機能があるのは建物の1〜4階。5〜6階には箕面市立船場生涯学習センターが入居する。

注目は2階の「にぎやかエリア」。箕面市の蔵書がある同フロアには「一般エリア」に加え、「にぎやかエリア」が設けられており、子どもがのびのびと過ごせる空間作りがされているのだ。絵本や紙芝居、育児本などが置かれているこのエリアは吹き抜けで明るい雰囲気が感じられるほか、キッズスペースや授乳スペースがあるのもうれしい。

3~4階には大阪大学の蔵書があり、外国語学部で学ぶ25の専攻語で書かれた図書も並ぶ。こちらも含め、「箕面市立船場図書館」に所蔵されている全ての本は一般の人も読むことができる。疲れたら2階のカフェで一息つきながら、ぜひいろいろな世界に触れてみよう。

  • Things to do

晴れた日には、子どもを連れ出して、大阪湾南岸の「せんなん里海公園」へ向かおう。難波駅からは電車で約1時間ほどの距離だ。ビーチやバーベーキューエリアのほか、透明な船体を通して海中の様子が見えるスケルトンカヤック、春限定の潮干狩りといった水辺のアクティビティが提供されており、年齢を問わず楽しめる。

園内では、春には満開の桜、梅雨時にはアジサイ、秋には地面に転がるいろいろな種類のドングリといった自然にも触れられる。多目的トイレやスロープが完備され、砂浜用車いすの貸し出しも行っているので、ベビーカーや車椅子でも利用しやすい。

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  • ミュージカル

西日本エリアにおける「劇団四季」の専用劇場。梅田の商業施設「ハービスプラザエント(PLAZA ENT)」7階に併設されており、大阪駅へのアクセスも良好だ。関西国際空港行きのバス停「ハービス大阪」は地下1階にあるため、大阪旅行の前後に舞台を楽しむのもいいだろう。

身長130センチ以下の子どもを対象としたシートクッションの貸し出しをはじめ、便利なサービスが揃っているのもうれしい。非日常の空間で天候に左右されず、ゆっくりと観劇を楽しんでみては。

子どもを連れて行くなら......

  • Things to do

2025年は大阪の年になりそうだ。待望の万博が55年ぶりに大阪に帰ってくる。革新的な最新技術、世界中の斬新なアイデア、そして希望あふれる未来に向けた持続可能なソリューションがぎっしりと詰まった博覧会が始まるのだ。

大阪湾の沖合に浮かぶ人工島「夢洲(ゆめしま)」で開催される2025年日本国際博覧会」(以下、大阪・関西万博)では、次世代航空モビリティから、内省的な思考を促す静けさの森まで、さまざまな出合いが待っている。会場内の至る所に数十の国や企業のパビリオンがあり、来場者を歓迎する。大阪・関西万博への旅は、一日がかりのものになることを覚悟しよう。

大阪・関西万博は、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催される。その包括的なテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。一人一人が、それぞれの可能性を最大限に発揮しながら自らの望む生き方を考えるきっかけとなることを指針としている。

しかし、大それたアイデアや未来的なテクノロジーが提示されるだけではなく、実際に体験できる楽しみもたくさんある。ここでは、タイムアウト東京英語版編集部がこの記念すべき大阪・関西万博で注目したい10の展示やイベント、パフォーマンスを紹介する。

原文はこちらから。

  • Things to do

「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)に開幕する「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」。 大阪・関西万博の最大の見どころは、世界各国のパビリオンが一堂に集まる点だろう。

158の国と地域が参加し、それぞれの文化や特徴を象徴するユニークな建築が立ち並ぶ景色は、万博ならでは。各パビリオン内では、各国の魅力を表現した展示が行われる。

せっかく訪れるのであれば、全てのパビリオンを巡りたいところだが、会場は広く、1日では回りきれないほどの規模がある。

そこで、タイムアウト東京のライターが実際に現地を訪れて厳選したおすすめの海外パビリオンを5つ紹介しよう。

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  • アート

戦前期のモダニズム建築や日本最古の弁財天を祭る寺院から、オブジェ性の高い吸気塔、「世界を代表する20の建造物」として紹介された建物まで、大阪には見るべき貴重な建築物が点在する。文化施設やバーとして利用できる場所もあるため、豊かなデザインに囲まれながら、ゆったりとした時間が過ごせる。大阪の一度は訪れてほしい名建築を紹介したい。

  • ショッピング

商売の街といわれる大阪は日本有数のショッピング街を擁し、市内には460もの商店街を数える。ハイブランドの店が並ぶ心斎橋筋から、古着やレコード店が点在するアメリカ村、専門店が連なる千日前道具屋筋商店街まで、街を歩けば、多様なショッピング体験が待っている。

ここでは、個店を中心に厳選して10のショップを紹介。ユーモアにあふれる発見や、新鮮な驚きが待っているだろう。好奇心の赴くまま、ディープな世界を探ってみてほしい。

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大阪名物といえば、やはりたこ焼きだろう。定番のソースやポン酢だけでなく、「オルタナティブ」と形容すべき、斬新なフレーバーも近年人気上昇中だ。

それぞれの店の個性が光るたこ焼き。ハシゴして食べ比べするのもいいかもしれない。ミシュラン「ビブグルマン」を獲得している老舗から、比較的近年オープンしたヴェニューまで紹介する。

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