新着ヴェニュー

タイムアウト東京の注目新着ヴェニュー

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  • ショッピング
  • 国分寺
JR国分寺に直結した商業施設。レディース、メンズのアパレル、シューズなどのファッションアイテムのほか、インテリアやコスメなどのグッズ、食料品も取り扱う。地下1階から5階までの6フロアがある。
  • 新宿
※2025年2月22日オープン 「コメダ珈琲店」などを展開する「コメダ」の新業態となるおむすび専門店「おむすび 米屋の太郎」が「新宿センタービル」地下1階の「コメダ和喫茶 おかげ庵」に併設してオープンする。 一口目から具材が楽しめるよう開発を重ねたおむすびを、注文を受けてから結んで提供する。テイクアウトのほか、一部メニューは併設の「コメダ和喫茶 おかげ庵」の店内でも楽しめる。 毎日炊き上げる同店オリジナルのブレンド米を使用し、「味噌ヒレカツむすび」「天むす」「海老フライむすび」「鶏そぼろ」など、コメダの個性を活かした名古屋グルメのおむすびを販売。そのほか、たっぷりの具材が入った赤だしの豚汁などを提供する。朝食からランチにまで幅広く利用できる。  
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  • Things to do
  • 代々木上原
※2025年2月14日オープン 奈良発のソックスブランド「ロトト(ROTOTO)」が、初の旗艦店「ロトト ストア(ROTOTO STORE)」を渋谷にオープン。さまざまなクリエーターと協働しながら、ソックスの新しい価値観や体験を発信する場所を目指す。 国内随一の生産量を誇る靴下の産地、奈良県北西部が拠点の同ブランド。地域の繊維産業の伝統に、独自の感性と美意識を掛け合わせた「一生愛せる消耗品」をコンセプトにものづくりを行う。 空間設計はトラフ建築設計事務所が手がけた。ソックスをモチーフにした象徴的なテーブルや靴下の金板を使用した照明など、ものづくりの背景を細部にまで落とし込んだ居心地の良い空間を作り上げる。 店内のディスプレーは、インテリアスタイリストの作原文子が担当。ブランドのバックボーンであるファッションやカルチャーを表現したウォールディスプレーなど、コンセプチュアルなアイデアに満ちたインスタレーションであふれる。 ショップでは、ロトトのフルラインアップを取り揃えるほか、温活にフォーカスしたウェルネスレーベル「アムワー(AmwR)」もデビュー。ワークショップ、ポップアップイベントなども開催予定だ。
  • ナイトライフ
  • 三軒茶屋
新たなカルチャーの発信地として、三軒茶屋にオープンした「モンキーバー(MonkeyBar)」。ディープな音楽ファンが集う、茶沢通り沿いの「DJ BAR 天狗食堂」正面に位置する。 提供されているのは、スパイス焼酎やクラフトビール、ナチュールワインといったこだわりのドリンク。壁にサルが描かれた店内は落ち着いた雰囲気で、気さくな雰囲気の店主が夜の三軒茶屋に迷い込んだ者を明るく迎えてくれる。 開催されるイベントは、ヒップホップやハウス、テクノまで幅広い。三軒茶屋の街を一望できる屋上もあり、バーベキューやテントサウナが登場することもあるという。終電までに帰りたい人も、三軒茶屋の小箱回遊の最終地点として利用したい人も、上質な酒を楽しみながら心地よい時間が過ごせるだろう。  
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  • アート
  • 千駄ヶ谷
ギャラリー&レンタルスペース「工房33」は、原宿からほど近い北参道の古いビルの一角に新たなカルチャーの発信地として2019年に誕生した。 明治通り沿いにありながらも喧騒を感じさせないホワイトキューブの空間を持ち、個展・グループ展・アパレルの展示会からセミナー・フォーラム・撮影会などの各種イベントまで、様々な企画にフレキシブルに対応できる。
  • ショッピング
  • 有楽町
有楽町イトシア
有楽町イトシア
有楽町エリア初出店となり、社会人をターゲットに展開する『有楽町マルイ』や映画館『シネカノン有楽町2丁目』をはじめ、再開発前から営業をしている『甘味 おかめ』、大人気の『クリスピー・クリーム・ドーナツ』などが集まる商業施設。有楽町は1日50万人が利用する駅だが、イトシアのオープンで銀座駅とも地下でつながり、さらに利便性が高まった。
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  • ショッピング
  • 品川
※2025年3月27日オープン ルミネ史上最大規模の「ニュウマン高輪」が「高輪ゲートウェイシティ(TAKANAWA GATEWAY CITY)」に誕生。今春以降3つの新エリアに約200のショップが順次オープンしていく。 「サウス・ノース(SOUTH・NORTH)」では今回「ブルーボトルコーヒー 高輪カフェ」 、「ニコライ バーグマン 高輪」が先行開業する。 今秋開業する「ルフトバウム(LUFTBAUM)」では地上100m越えの上空に、本物の植物と音に包まれた空間がオープン。日本の四季を感じるパブリックガーデンに、オールデイダイニングやバーなど多彩なショップが並ぶ。開放的な高層からの眺望も楽しめる。 2026年春には「ミムレ(MIMURE)」が開業。日本の食文化を妥協のないクオリティで体感する場となる。日本の生産者や産地とも連携し、特別なビールやコーヒー、チョコレートなどのオープンファクトリーを併設する。  
  • Things to do
  • 六本木
コーヒー機器の専門メーカーの「HARIO(ハリオ)」は、日本にいくつかのカフェを展開している。その中でも、六本木の「ハリオカフェ 泉屋博古館東京店」は「泉屋博古館東京」の美しい庭園を一望できる場所にあり、ゆっくりと緑を眺めながらコーヒータイムを過ごすのにもってこいだ。 同社は1921年からコーヒードリッパー、グラインダー、ガラス器具など、さまざまなコーヒー関連機器を製造。このカフェでは同社の最新機器で作られたコーヒーやお茶を楽しむことができる。 スタンダードな「ドリップコーヒー Specialty coffee」は、失敗しないと評判のスイッチドリッパーを使って作られる。コーヒー通ならば、「ドリップコーヒー 世界チャンピオンレシピ」のコーヒーも試してみてほしい。 コーヒーが淹れられるプロセスを楽しみたいなら、サイフォン式がおすすめだ。コーヒーがパイプを通ってガラスの球に注がれる様子を眺めながら、ドリップ式よりも豊かに広がる香りを感じられる。 フードは、「チーズケーキセット」や「フルーツサンドイッチセット」などのコーヒーと合わせて楽しめるスイーツセットから、「ハムとチーズのメルトサンド」や「バジルチキンサンド」など食事メニューまで提供する。 また、カフェで使用されているほとんどのハリオ製品を購入することができ、耐熱ガラスで作られたイヤリングやネックレスなどのジュエリーも販売している。
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  • 浅草
※2025年2月20日オープン 本物の土俵がある、インバウンド向け相撲ショーレストラン「浅草相撲部屋」の別館として「浅草相撲部屋 -アネックス- (Asakusa Sumo Club ANNEX)」が浅草にオープン。和食を味わいながら元大相撲力士たちによる迫力あるパフォーマンスショーを楽しむことができる。 相撲ショーは毎日4ステージ開催され、英語で進行される回も。所作や取組はもちろん、来場者が参加できる力士とのチャレンジ相撲も見どころだ。 オープニングでは芸者が舞が披露し、終演後には土俵上で力士と記念撮影ができる。 食事は、オリジナルの「すき焼き重」のほか、天ぷらやちゃんこ鍋を提供する。飲み物は、「山崎」「響」「白州」など日本の高級ウイスキーを各種取り揃えている。要予約で、ビーガンメニューも用意している。 食事をしながらエンターテインメントを楽しむ、という日本の伝統文化も体験できる、二度おいしい時間を味わってほしい。  
  • 銀座
19世紀にヨーロッパで流行した文芸キャバレーをコンセプトとした、魅惑的な空間が魅力のティーサロン「ビターズエンドクラブ(BittersEndClub)」。アールデコ調の内装に、華やかなシャンデリアや赤紫のソファー、優美な曲線を描くベロアのカーテンなどが配されている。店の奥には、レディー・ガガ(Lady Gaga) のアクセサリーなどを手がける小島穣二が制作した、1万3000個のスワロフスキーが輝く「POISON LIP」も設置されている。 同店は「紳士淑女のためのティーサロン」をコンセプトとしており、会話をする際は声のボリュームを落とすことがルール。そのため、常に静かで心地よい空間が約束されている(19時以降は通常のボリュームで会話OK)。 名物は、グラスフェッドバターを贅沢に使用して焼き上げる自家製スコーンだ。紅茶は、ベーシックな茶葉のほかにオリジナルブレンドを2種類用意しており、味わいも本格的。前日までの予約の場合は90分間、当日予約や直接店を訪問した場合は60分間利用できる。
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