新着ヴェニュー

タイムアウト東京の注目新着ヴェニュー

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  • ショッピング
  • コーナーショップ・雑貨屋
  • 三鷹
※2025年3月29日ソフトオープン、4月16日グランドオープン 井の頭公園の先にあった、知る人ぞ知るハイセンスな雑貨店「ステイフル ライフ ストア(STAYFUL LIFE STORE)」が三鷹に移転して再オープン。店舗の広さは以前の5倍に拡大。1階と地下1階に計200平方メートルのスペースが広がり、日常雑貨・カフェ・撮影スタジオ・アートギャラリーが組み合わさった多面体的な空間で、ならではの魅力を発信する。 ブランディングやオリジナル商品も手がけるクリエーティブ集団の経営だけに、日用雑貨類は文具をはじめユニセックスで機能性に着目したこだわりの品揃えだ。これだけでも一見の価値がある。 三鷹と吉祥寺を結ぶ、伸びしろ感があるのんびりした大道り沿いのロケーションも魅力だ。「ここに来たら心が落ち着く、また遊びに来たいと思ってもらえる空間を目指し、さまざまなジャンルの方々が交差することで新たな刺激の場となればと」と店主は語る。雑貨マニアの心をくすぐるショップが点在する三鷹の新たな注目店である。
  • 新宿二丁目
トイレット
トイレット
新宿御苑前から靖国通りへ向かう道すがらの2階にあるバー「トイレット(toilet)」。看板一つない入り口から木造家屋の細い階段を上ると、この店はある。 アルコールランプの柔らかな光と、静かに温かい音楽に包まれた店内は、淡々と杯を傾けるのにうってつけ。店奥にはアップライトのピアノが置かれ、生演奏が行われることもある。 同じ空間には、猫足のバスタブ、そしてライアン・マッギンレー(Ryan McGinley)の写真も。ちょっとしたところにセンスが感じられつつも気取らずにいられる、落ち着いた空間だ。
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  • 池袋
※2025年3月27日オープン 立ち食いそば「たぬきは飲み物。」が、池袋駅東口にオープン。「カレーは飲み物。」「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」などを展開する株式会社のみもの。が手がける。 メニューは「たぬきそば」をメインに展開。自家製の太くて黒い田舎そば、コクのある甘めに仕上げたそばつゆ、揚げたての天かす、ラー油とワサビの2種類の辛さが一体となり、やみつきになるおいしさが味わえる。 たぬきそばの相棒として、「半熟たまご天丼」と「究極の卵かけご飯」も見逃せない。姉妹店の卵かけご飯専門店「ヒャ/とろり。」から届く全国のブランド卵を使用。卵の味の濃さと上品な味わいは、たぬきそばとの相性が抜群だ。 立食いならではのスピード感とライブ感を提供。時間に追われる日常の中で、わずか数分の贅沢を体験できる場所だ。
  • 吉祥寺
ハモニカ横丁内にある、タコライス専門店。イチオシは『アボガドチーズタコライス』。ごはんの上に肉、チーズ、レタス、たっぷりのアボカドがのって850円。定番の『チーズタコライス』なら690円。別添のサルサソースは、ピリ辛の「HOT」と、「MILD」の2種類から選べる。大きさも、スモール、レギュラー、ラージの3サイズから好きなモノが選べるのが嬉しい限りだ。栄養満点のタコライス、野菜不足のときに。
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  • 国立
国立駅を一望できる「グリリンカフェ(GURIRIN CAFE)」。春には桜に囲まれ、「絶景カフェ」として知られる。 ひとつひとつ丁寧に作られたコーヒーや食事を提供するほか、パティスリーで作られた「黒糖エスプレッソプリン」や「焦がしほうじ茶プリン」、季節に合わせたケーキなど、こだわりのデザートを用意する。 日曜・祝日以外の夜はバル利用もでき、エスニック料理とイタリア料理を合わせた創作料理を酒と一緒に味わえる。
  • 原宿
グルテンフリーの玄米うどんが楽しめる立ち食いうどん屋。「きほんのうどん」(かけうどん)や「肉うどん」「釜玉うどん」などを提供。天ぷらやキムチをトッピングできる。 イートインはもちろん、テイクアウトも可能だ。
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  • Things to do
  • 東新宿
1941年に前身の「中島新宿能舞台」が設置。2022年に、歌舞伎町でさまざまな事業を展開するSmappa!Groupが施設を購入し「新宿歌舞伎町能舞台」に改名した。 観世流能楽師の中島志津夫による謡・仕舞の稽古をはじめ、伝統芸能の上演が行われ、日本文化を発信する場として活用されている。
「ゴースト(GHOST)」はヒップホップやR&Bを愛する人には欠かせない。店内は独自の美意識に貫かれており、一歩足を踏み入れるとたちまち、そのとりこになってしまうことだろう。 バーテンダーたちが豊かな才能を惜しみなく発揮して作る、客の好みに合わせたカクテルも素晴らしいが、同店の白眉は何と言っても、最先端の照明や音響設備を備えたダンスフロア。国内外の素晴らしいDJによる音楽に合わせ、羽目を外して踊り明かすのに最適だ。
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陽気なムードの中で肩肘張らず良い音楽を聴きたい気分なら、往年の名曲から最新曲までのレゲエを聴きながらくつろげる「グッド タイムス レゲエ バー(Good Times Reggae Bar)」がおすすめ。同店では国内外のミュージシャンが出演するライブが開催されることもあり、音楽好きと知り合うにはちょうどいい。 ウイスキーやラムが豊富に取り揃えられているのも見逃せない。レゲエ通だけでなく酒好きも訪れたいスポットだ。
ロックファンなら必ず訪れたいのが、「RBCB - ロックバー チェリーボム(Rock Bar Cherry Bomb)」。目立たないビルの5階にあるこの隠れ家バーは、これまで数十年にわたって、地元の常連や遠方から訪れる多くのロッカーたちに愛されてきた。 ダークカラーの壁やベロア張りのシートがロックの反骨精神をほうふつとさせる店内には、古いポスターやCDジャケットからプラスチック製の骸骨、アメリカのナンバープレートまで、数々のビンテージが所狭しと飾られている。 フードは、火曜日にはタコス、それ以外の日には自家製のピザが提供される。ドリンクも、オリジナルカクテル「チェリーボム」から、トーキョーエールワークス(Tokyo Aleworks)とのコラボレーションにより生まれたクラフトビールなど、飲みごたえのあるラインアップだ。
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