新着ヴェニュー

タイムアウト東京の注目新着ヴェニュー

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  • ショッピング
  • 原宿
※2025年3月1日オープン 東京発ブランドに徹底的にこだわり、その魅力を世界に発信するセレクトショップ「ステュディオス(STUDIOUS)」のグローバル旗艦店「ステュディオス トウキョウ(STUDIOUS TOKYO)表参道」が原宿にオープン。中国、香港、アメリカに続き、ついに同社の本拠地である東京での出店だ。「Yohji Yamamoto pour homme」 や「UNDERCOVER」など定番ブランドはもちろん、新規取扱ブランドも販売する。 内外装デザインは、国内外で活躍する建築家の谷尻誠と吉田愛が率いるサポーズデザインオフィスが手がける。海外店舗でトレードマークとなっているフィッティングルームの茶室を取り入れるなど、ダイナミックさと静けさを表現した意匠となっている。 えりすぐりの商品を購入するだけでなく、店舗全体で東京のカルチャーを感じられる場所。また同社のスーベニアショップ「グッドエディション(GOOD EDITION)」も同日にオープンする。    
  • Things to do
  • 浜松町
※2025年7月1日オープン 1907年の創業以来、地域から敬愛されるホテルを世界で展開してきた「フェアモント」が東京・芝浦で「フェアモント東京」をオープン。日本初進出となる。 217の客室とスイートルーム、スパ、屋外テラス、屋内インフィニティプールなど、充実した施設を用意。5つのレストランとバーでは、地元の食材と世界のエッセンスが融合するユニークな美食体験が楽しめる。
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  • ショッピング
  • 原宿
※2025年3月1日オープン 東京発ブランドに徹底的にこだわり、その魅力を世界に発信するセレクトショップ「ステュディオス(STUDIOUS)」が、新業態のコンテンポラリースーベニアショップ「グッド エディション(GOOD EDITION)」を原宿・表参道エリアにオープン。「ステュディオス トウキョウ(STUDIOUS TOKYO)表参道」と同時オープンとなる。 同社の強みである東京ブランドに特化をしつつ、えりすぐりのウエアや小物、ギフトを販売。内外装デザインは左官壁や金びょうぶなどのモチーフをミックスし、建築からも日本のカルチャーを発信する。
  • アート
  • 銀座
※2025年3月15日オープン 福祉を起点に新たな文化を創るヘラルボニーが、都内初の常設店舗「ヘラルボニー ラボラトリー ギンザ(HERALBONY LABORATORY GINZA)」を「銀座レンガ通り」にオープンする。 店舗にはショップとギャラリーが併設。ショップには作家のアトリエスペースを常設設置し、プロダクトの販売だけでなく、同社契約作家の創作活動に触れられる機会を提供する。 また、アートの展示販売に限らず、異彩を放つアーティストとともに社会変革を巻き起こす場として、さまざまな展示企画を行う。    
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  • ショッピング
  • 国分寺
JR国分寺に直結した商業施設。レディース、メンズのアパレル、シューズなどのファッションアイテムのほか、インテリアやコスメなどのグッズ、食料品も取り扱う。地下1階から5階までの6フロアがある。
  • 新宿
※2025年2月22日オープン 「コメダ珈琲店」などを展開する「コメダ」の新業態となるおむすび専門店「おむすび 米屋の太郎」が「新宿センタービル」地下1階の「コメダ和喫茶 おかげ庵」に併設してオープンする。 一口目から具材が楽しめるよう開発を重ねたおむすびを、注文を受けてから結んで提供する。テイクアウトのほか、一部メニューは併設の「コメダ和喫茶 おかげ庵」の店内でも楽しめる。 毎日炊き上げる同店オリジナルのブレンド米を使用し、「味噌ヒレカツむすび」「天むす」「海老フライむすび」「鶏そぼろ」など、コメダの個性を活かした名古屋グルメのおむすびを販売。そのほか、たっぷりの具材が入った赤だしの豚汁などを提供する。朝食からランチにまで幅広く利用できる。  
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  • Things to do
  • 代々木上原
※2025年2月14日オープン 奈良発のソックスブランド「ロトト(ROTOTO)」が、初の旗艦店「ロトト ストア(ROTOTO STORE)」を渋谷にオープン。さまざまなクリエーターと協働しながら、ソックスの新しい価値観や体験を発信する場所を目指す。 国内随一の生産量を誇る靴下の産地、奈良県北西部が拠点の同ブランド。地域の繊維産業の伝統に、独自の感性と美意識を掛け合わせた「一生愛せる消耗品」をコンセプトにものづくりを行う。 空間設計はトラフ建築設計事務所が手がけた。ソックスをモチーフにした象徴的なテーブルや靴下の金板を使用した照明など、ものづくりの背景を細部にまで落とし込んだ居心地の良い空間を作り上げる。 店内のディスプレーは、インテリアスタイリストの作原文子が担当。ブランドのバックボーンであるファッションやカルチャーを表現したウォールディスプレーなど、コンセプチュアルなアイデアに満ちたインスタレーションであふれる。 ショップでは、ロトトのフルラインアップを取り揃えるほか、温活にフォーカスしたウェルネスレーベル「アムワー(AmwR)」もデビュー。ワークショップ、ポップアップイベントなども開催予定だ。
  • ナイトライフ
  • 三軒茶屋
新たなカルチャーの発信地として、三軒茶屋にオープンした「モンキーバー(MonkeyBar)」。ディープな音楽ファンが集う、茶沢通り沿いの「DJ BAR 天狗食堂」正面に位置する。 提供されているのは、スパイス焼酎やクラフトビール、ナチュールワインといったこだわりのドリンク。壁にサルが描かれた店内は落ち着いた雰囲気で、気さくな雰囲気の店主が夜の三軒茶屋に迷い込んだ者を明るく迎えてくれる。 開催されるイベントは、ヒップホップやハウス、テクノまで幅広い。三軒茶屋の街を一望できる屋上もあり、バーベキューやテントサウナが登場することもあるという。終電までに帰りたい人も、三軒茶屋の小箱回遊の最終地点として利用したい人も、上質な酒を楽しみながら心地よい時間が過ごせるだろう。  
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  • アート
  • 千駄ヶ谷
ギャラリー&レンタルスペース「工房33」は、原宿からほど近い北参道の古いビルの一角に新たなカルチャーの発信地として2019年に誕生した。 明治通り沿いにありながらも喧騒を感じさせないホワイトキューブの空間を持ち、個展・グループ展・アパレルの展示会からセミナー・フォーラム・撮影会などの各種イベントまで、様々な企画にフレキシブルに対応できる。
  • ショッピング
  • 有楽町
有楽町イトシア
有楽町イトシア
有楽町エリア初出店となり、社会人をターゲットに展開する『有楽町マルイ』や映画館『シネカノン有楽町2丁目』をはじめ、再開発前から営業をしている『甘味 おかめ』、大人気の『クリスピー・クリーム・ドーナツ』などが集まる商業施設。有楽町は1日50万人が利用する駅だが、イトシアのオープンで銀座駅とも地下でつながり、さらに利便性が高まった。
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