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今夏に公開される映画『シン・ゴジラ』とパルコのコラボレーションの目玉企画として、渋谷パルコ パート1の壁面にゴジラの巨大壁面オブジェが登場している。
東宝株式会社が12年ぶりに製作した同作品は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の庵野秀明が総監督と脚本を務め、体長118.5mという史上最大のゴジラをフルCGでスクリーンに描き出す。
なお、渋谷パルコ パート1は2016年8月7日(日)から建替えに伴う一時休業が決定しており、現在『ザ・閉店セール』の第1弾が開催されている。
パルコのRはゴジラに持って行かれてしまったようだ。