アジア最大級の国際短編映画祭が今年も開催。ショートフィルムを新しい映像ジャンルとして日本に紹介するため、俳優の別所哲也が1999年に原宿で誕生させた同イベント。現在は、若手映像作家の登竜門ともなっている。作品は、アンダーズ東京と東京都写真美術館にて無料で上映されるので(一部有料イベントあり)、この機会に様々な作品を鑑賞してみてはいかがだろう。今年の特別上映作品には、スティーブ・ブシェミ出演の『最後のおもてなし』、アラン・リックマン主演の『ダスト』などがラインナップ。また、塚本晋也監督によるセルフプロデュース力を伝授するワークショップなども開かれる。
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