年齢、性別、国籍、障害の有無などを越えて集結した人々が、街中でパフォーマンスを繰り広げることで「多様性と調和」のメッセージを広めていくプロジェクト『SLOW MOVEMENT』。第1弾では、詩人の三角みづ紀が本プロジェクトのために書き下ろした一編の詩『The Eternal Symphony』が、一般公募で選ばれた多様なパフォーマーにより作品に仕上げられている。パフォーミングディレクターを務めるのは、フィリップ・ドゥクフレ作品への参加でも知られるサーカスアーティスト、金井ケイスケ。楽器のヤマハと、オートバイのヤマハが共同開発した、音を奏でる電動アシスト車椅子『&Y(アンディ)01』を巧みに使用した、感動的なパフォーマンスを目撃してほしい。
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