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表参道ヒルズ

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タイムアウトレビュー

同潤会青山アパートの再開発プロジェクトとして2006年に開業した、表参道沿いに建つ文化商業施設。上質で個性的な海外ブランドの日本1号店や旗艦店、日本発のブランドショップなどを導入し、洗練された大人のファッションスタイルを提案している。

2022年2月11日に16周年を迎えた同施設は、大型リニューアルを実施。日本初上陸となる「ヴァレンティノ ビューティ(VALENTINO BEAUTY)」や「バング&オルフセン 表参道」など11店舗が新たに出店した。

また、ビュティーグッズに加え、アクセサリーや服飾雑貨も取り扱う日本唯一の形態である「ハウス オブ ディオール ビューティー オモテサンドウ(HOUSE OF DIOR BEAUTY OMOTESANDO)」など4店舗がリニューアルオープンした。

さらに洗練されたショップの数々で気に入ったアイテムを見つけよう。

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詳細

住所
東京都渋谷区神宮前4-12-10
Tokyo
アクセス
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線『表参道』駅(A2出口)徒歩2分/東京メトロ千代田線・副都心線『明治神宮前』駅(出口5)徒歩3分/JR山手線『原宿』駅(表参道口)徒歩7分
営業時間
11時00分~21時00分(日曜は20時まで)/レストラン11時00分~23時00分(日曜は22時まで、L.O.は閉店1時間前)

開催中

OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS

東京の屋内イルミネーションといえば「表参道ヒルズ」が有名だろう。今年は4万枚のレンズを用いた高さ8.4メートルの「光のクリスマスツリー」が登場。手作業で組み合わせたレンズの構造は、近くで見るとその緻密さに驚くかもしれない。 国内外で賞を受賞している建築家の沖津雄司がデザインしたツリーは、表参道を行き交う人々やクロスカルチャーを表現している。数多くのレンズが組み合わさり、まるで万華鏡のように見る角度によって違う顔が見られるのが面白い。 ツリー上部の吹抜け空間につり下げられたレンズを用いたオーナメントも、ツリーを囲む螺旋階段からいろいろな角度で楽しめる。20分ごとに約2分間の音と光の特別演出もあるので、こだわりのクリスマスツリーを見に足を運んでみては。 ※10〜23時(11月13日は16時〜)/入場は無料

Omotesando Hills Christmas

「表参道ヒルズ」の本館吹き抜け階段に、4万枚ものレンズを用いたクリスマスツリーが登場。2024年11月13日(水)16時から点灯を予定している。高さは8.4メートル、1枚1枚手作業で組み合わせたレンズの集合体が螺旋を描き、ツリーを作り上げている。 ツリーは踊り場に設置されているので、吹き抜けを囲むスロープから、見上げたり、見下ろしたり、様々な角度から鑑賞できる。レンズが光を反射してきらめき、万華鏡のように見る角度によって千変万化する。上部に取り付けられたオーナメントにも注目だ。 手がけたのは、沖津雄司。国内外のデザイン賞を数々受賞し、アートやデザインなどの垣根を超え活躍する建築家だ。「実物を目の前にすることでしか得られない、エモーショナルな体験」を念頭に置いたと言い、4万枚のレンズは沖津の作品の中でも過去最多となる。 11月14日(木)からはフォトスポットも用意し、各日11時20分から22時20分を最後として、20分ごとに約2分間の音と光の特別演出を行う。4万枚のレンズが輝く非日常空間をリアルに体験してほしい。 ※11~23時/入場料は無料
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