プロジェクションマッピングや映像を使った空間演出で知られる、ネイキッド主催のの花をモチーフにしたイベント。今年で4回目となり、これまで約40万人を動員してきた人気企画だ。テーマは「日本一早いお花見」。360度桜に包まれた『大桜彩』をはじめ、いけばな草月流家元、勅使河原茜(てしがはらあかね)とコラボレーションした『茶室 調心の間』、志野流香道の次期家元、蜂谷宗苾(はちやそうひつ)の監修による『一人一首 古今の円窓』など、神秘的であり伝統を感じる空間が広がっている。紅茶ブランド、リプトンとコラボレーションしたオリジナルドリンクや、会場限定グッズも販売。日替わりでダンスショーやワークショップなども行われる。一足早い春を堪能できそうだ。
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タイムアウトレビュー
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- イベントのウェブサイト
- flowers.naked.works/2019nihonbashi
- 住所
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