2016年1月に惜しまれつつこの世を去ったアーティスト、デヴィッド・ボウイの50年にわたる軌跡を、300点にものぼるアイテムとともに振り返る展覧会。ボウイと日本の関係といえば、山本寛斎による衣装を真っ先に思い浮かべるのではないだろうか。一度見たら忘れられない、印象的な舞台衣装が、彼の日本への関心を物語っている。衣装だけでなく、ボウイ直筆のスケッチや写真、映像など、貴重な品々が展示される。音楽、アート、ファッションなどジャンルを越え多大な影響を与えた稀代のアーティストのクリエイティビティを体感しに行きたい。
広告
タイムアウトレビュー
詳細
広告
関連情報
関連情報
Discover Time Out original video